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kazuyan
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画像のはめ込み@扇形庫
タグ : Shade3D,Photoshop
18: kazuyan コメントに返信
>>17 月川拓海さん コメントありがとうございます。 CG単体でレンダリングしてそこへ背景画像を合わせて明るさを調整する方法に比べて、今回の様にまず背景画像ありきで そこへCGの露出を合わせていく方法では、光量が倍以上に違うんだなぁとパラメーターをいじってて感じました。 一体化してると感じていただいてありがたいです。
17: 月川拓海 コメントに返信
画像をはめ込んだようには見えず、一体化していて、とても自然に見えます。 kazuyanさんなら列車に限らず、何でもつくれそうに思います。
16: kazuyan コメントに返信
>>14 喜多川春望さん こちらまでコメントありがとうございます。 この日は本当に雲一つなく超快晴で、その分この様なコントラストのきつい画像になってしまい、それに合わせて太陽光も白とびしない限界まであげたつもりです。 画角はJpeg内のEXIF情報という便利なものがあるので、そこから画角を推察して同じ画角にしてレンダリングしましたが、レンズ収差が加わるので一発では中々線路上に降りてくれませんでした。 HDRI画像は車のボディーほど反映してくれませんが、もちろん使用しています。 お忙しい中大変ですが、リニューアル楽しみに待ってます。
15: kazuyan コメントに返信
>>13 Lucyさん コメントありがとうございます。 >>線路まで作りこんで入ればより接地感が出るかもです。 確かにそうかも・・と思い出される所はあります。 レンズの収差のせいなのか、Shade側の設定の詰めの甘さなのか、枕木方向と台車の車軸が中々平行にならず、今思えばおもいっきって線路と一緒にやった方が時短になったかもしれません。
14: 喜多川春望 コメントに返信
ここまで来ると間違い探しなくらい馴染んでますね 本物はどれでしょう?みたいに電車が実写とマッチングしてます。 手前の脚立のようなものまでkazuyanさんが作ったのかと思いましたが、そこは違ったようですね 〉車両のない所をパチパチ写していたのは私くらい(笑) そこは何もないですよ~って思われたかも知れませんね(笑)しかし、こういう形で作品になるとは驚くでしょうね~ 私も合成に挑戦してみたことはありますが、こんなに上手にハマったことは無いです。シャドウキャッチャー、画角、ライティングが重要だと思いますが、それぞれどこまで設定されているのか知りたいです。 光源にはHDRI画像も使用しているのでしょうか? 〉サイトリニューアルはいつかな? サイトの大本はあんな感じです。後はスムーズにみなさんが使えるように説明文等を作ろうと思います。 後は私の方の都合なのですが、現在仕事が押していまして余裕が取れません。多分6月中は無理かと思います。 それ以降、時間が取れ次第あたらしいサイトに移行していきたいと思いますので、よろしくお願いいたしますm(_ _)m
13: Lucy コメントに返信
パースも合っていて車両が違和感なく合成されていますね、、。 線路まで作りこんで入ればより接地感が出るかもです。 もし、そうされているのでしたらすみません。
12: kazuyan コメントに返信
>>9 ともさん コメントありがとうございます。 ご推察どおり一応写真の左側に扇形庫が控えております。 なのでここに車体を置くと必ずや映り込むだろうと仮定はしましたが、念のためgoogleマップの航空写真を元に簡単な形状を作り、どんな映り方をするかはシミュレートしたつもりです。 で、別に撮った扇形庫の写真(↑)を切りはりして、拡大・縮小・遠近法など色々形を変形してボディーの上のレイヤーにスクリーンモードで貼り付け、反射はしないだろう所(窓やドアの左側面や木製の窓の木枠とか)を消しゴムで消して不透明度を10%位まで下げて見ました。
11: kazuyan コメントに返信
>>8 Ricoさん コメントありがとうございます。 今回のは車体正面から光が当たる様な向きなので影的には簡単だったかもしれませんね。 <昇降階段は元から置いてあったもののように見えますが。 はい、ここの置物でした。多分移動できる代物だと思いますが、乗降扉の前だったらドンピシャだったんですが。残念。 <最初奥の方の地面がボカシた影に見えたのですが地面自体の色なんですね。 転車台周辺なので油等が落ちて染みて黒くなっていると思われます。
10: kazuyan コメントに返信
>>7 k-kohさん コメントありがとうございます。 後方の歪み、気になりましたか?詰めの甘さが露呈してしまいましたね。車体反射の加工ばかり集中してましたので気がつきませんでした。(汗) ここにはPhotoShopのエキスパートが結構いらっしゃる様なので気が引き締まります。
9: とも コメントに返信
う〜〜ん 今回の作品も素晴らしい出来栄えです!! 車体に映り込んでいるのは扇形車庫と思われるのですが(合っているのかな?)どのようにしたらこの写真の風景が写っている質感が表現できるのでしょうか教えていただければ幸いです(ぜひ! ペコ ペコ)。 鉄道博物館の風景にピッタリハマっていて実際の展示車両を撮影したと言われても決して疑わないですよ。 それと言うのも車両自体の完成度が極めて高いからなのですけれどね。 いや〜〜 ここまでハードルが高くなると果たして阪急電車の仕上げに、ここまでの表現できるかどうか甚だ疑問に感じてしまっています。
8: Rico コメントに返信
今回もお見事ですね。 写真と電車の色のバランスも良いと思います。 いつも影にこだわっちゃいますが、今回は良い感じですね。 昇降階段は元から置いてあったもののように見えますが。 最初奥の方の地面がボカシた影に見えたのですが地面自体の色なんですね。
7: k-koh コメントに返信
う〜ん、みごとに背景に溶け込んでますね!! 全部写真としか見えませんです。(^_^)v 仕事柄写真補正をしますが、車両の後方の歪みがちょっと気になります。私が仕事で使うのなら多分少し補正するんだろうなと思います。
6: kazuyan コメントに返信
>>5 MORIニャンさん コメントありがとうございます。 リアルな・・・と言われても(嬉しいですけれど)そりゃ実写画像にはめ込んでいるんですもの、リアルに見えるのも当然かもしれませんね。(笑) それと写真に合わせてレンダリングした時の感じは、いつも単体でやってる時よりも以外に光の量が多かった・・ってとこでしょうか。
5: MORIニャン コメントに返信
おはようございます。写真と見分けがつかないくらいリアルですね。私が作るとどうしてもイラストのようになってしまいす。どのようにしたらこのようなリアルな作品を作れるのかテクニックを知りたいです。
4: kazuyan コメントに返信
>>3 つるが舞さん コメントありがとうございます。 現在私のSHADEは13proからNew PCを買ったがために金欠でSHADE3D.Ver17のbasicで頑張ってます。 写真画像が横6000ピクセルなんで、解像度を合わせたい所ですが、basicは最大2500ピクセル迄という落とし穴。 あと、この手の作業においてαチャンネルが別枠で出力できないのが痛い所で、チョロチョロとアプリの方から「嫌なら早よグレードアップしろ〜!」とボヤかれてる感じです。(笑)
3: つるが舞 コメントに返信
おお~、これはスゴイですね~! もう、ほとんど合成に気づかないほど馴染んじゃっています。 どんどん進化していると言いますか、短期間で腕を上げられておられるようにお見受けいたしました。 うまいですね~。
2: kazuyan コメントに返信
>>1 MITAさん こんばんは。コメントありがとうございます。 今回のもリアルに感じられるのは写真の画像の割合が9割くらいあるとは思いますが・・・(笑) 人を含めこんな背景をCGで作れたら本物のCGアーティストになれるんですけどね。
1: MITA コメントに返信
こんばんは。見事に何の違和感も無く、背景に合成されていますね。全体の空気感も感じられるような素晴らしい作品ですね。車輌の細かな部分までリアルに仕上げられていてお見事です。私も空気感が感じられる様な作品を目指したいと思います。
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コメント
05月19日
23:32
18: kazuyan コメントに返信
>>17 月川拓海さん
コメントありがとうございます。
CG単体でレンダリングしてそこへ背景画像を合わせて明るさを調整する方法に比べて、今回の様にまず背景画像ありきで そこへCGの露出を合わせていく方法では、光量が倍以上に違うんだなぁとパラメーターをいじってて感じました。
一体化してると感じていただいてありがたいです。
05月19日
14:30
17: 月川拓海 コメントに返信
画像をはめ込んだようには見えず、一体化していて、とても自然に見えます。
kazuyanさんなら列車に限らず、何でもつくれそうに思います。
05月13日
00:45
16: kazuyan コメントに返信
>>14 喜多川春望さん
こちらまでコメントありがとうございます。
この日は本当に雲一つなく超快晴で、その分この様なコントラストのきつい画像になってしまい、それに合わせて太陽光も白とびしない限界まであげたつもりです。
画角はJpeg内のEXIF情報という便利なものがあるので、そこから画角を推察して同じ画角にしてレンダリングしましたが、レンズ収差が加わるので一発では中々線路上に降りてくれませんでした。
HDRI画像は車のボディーほど反映してくれませんが、もちろん使用しています。
お忙しい中大変ですが、リニューアル楽しみに待ってます。
05月13日
00:31
15: kazuyan コメントに返信
>>13 Lucyさん
コメントありがとうございます。
>>線路まで作りこんで入ればより接地感が出るかもです。
確かにそうかも・・と思い出される所はあります。
レンズの収差のせいなのか、Shade側の設定の詰めの甘さなのか、枕木方向と台車の車軸が中々平行にならず、今思えばおもいっきって線路と一緒にやった方が時短になったかもしれません。
05月12日
16:39
14: 喜多川春望 コメントに返信
ここまで来ると間違い探しなくらい馴染んでますね

本物はどれでしょう?みたいに電車が実写とマッチングしてます。
手前の脚立のようなものまでkazuyanさんが作ったのかと思いましたが、そこは違ったようですね
〉車両のない所をパチパチ写していたのは私くらい(笑)
そこは何もないですよ~って思われたかも知れませんね(笑)しかし、こういう形で作品になるとは驚くでしょうね~
私も合成に挑戦してみたことはありますが、こんなに上手にハマったことは無いです。シャドウキャッチャー、画角、ライティングが重要だと思いますが、それぞれどこまで設定されているのか知りたいです。
光源にはHDRI画像も使用しているのでしょうか?
〉サイトリニューアルはいつかな?
サイトの大本はあんな感じです。後はスムーズにみなさんが使えるように説明文等を作ろうと思います。
後は私の方の都合なのですが、現在仕事が押していまして余裕が取れません。多分6月中は無理かと思います。
それ以降、時間が取れ次第あたらしいサイトに移行していきたいと思いますので、よろしくお願いいたしますm(_ _)m
05月11日
12:31
13: Lucy コメントに返信
パースも合っていて車両が違和感なく合成されていますね、、。
線路まで作りこんで入ればより接地感が出るかもです。
もし、そうされているのでしたらすみません。
05月07日
19:45
12: kazuyan コメントに返信
>>9 ともさん
コメントありがとうございます。
ご推察どおり一応写真の左側に扇形庫が控えております。
なのでここに車体を置くと必ずや映り込むだろうと仮定はしましたが、念のためgoogleマップの航空写真を元に簡単な形状を作り、どんな映り方をするかはシミュレートしたつもりです。
で、別に撮った扇形庫の写真(↑)を切りはりして、拡大・縮小・遠近法など色々形を変形してボディーの上のレイヤーにスクリーンモードで貼り付け、反射はしないだろう所(窓やドアの左側面や木製の窓の木枠とか)を消しゴムで消して不透明度を10%位まで下げて見ました。
05月07日
19:30
11: kazuyan コメントに返信
>>8 Ricoさん
コメントありがとうございます。
今回のは車体正面から光が当たる様な向きなので影的には簡単だったかもしれませんね。
<昇降階段は元から置いてあったもののように見えますが。
はい、ここの置物でした。多分移動できる代物だと思いますが、乗降扉の前だったらドンピシャだったんですが。残念。
<最初奥の方の地面がボカシた影に見えたのですが地面自体の色なんですね。
転車台周辺なので油等が落ちて染みて黒くなっていると思われます。
05月07日
19:19
10: kazuyan コメントに返信
>>7 k-kohさん
コメントありがとうございます。
後方の歪み、気になりましたか?詰めの甘さが露呈してしまいましたね。車体反射の加工ばかり集中してましたので気がつきませんでした。(汗)
ここにはPhotoShopのエキスパートが結構いらっしゃる様なので気が引き締まります。
05月07日
16:50
9: とも コメントに返信
う〜〜ん 今回の作品も素晴らしい出来栄えです!!
車体に映り込んでいるのは扇形車庫と思われるのですが(合っているのかな?)どのようにしたらこの写真の風景が写っている質感が表現できるのでしょうか教えていただければ幸いです(ぜひ! ペコ ペコ)。
鉄道博物館の風景にピッタリハマっていて実際の展示車両を撮影したと言われても決して疑わないですよ。
それと言うのも車両自体の完成度が極めて高いからなのですけれどね。
いや〜〜 ここまでハードルが高くなると果たして阪急電車の仕上げに、ここまでの表現できるかどうか甚だ疑問に感じてしまっています。
05月07日
15:40
8: Rico コメントに返信
今回もお見事ですね。
写真と電車の色のバランスも良いと思います。
いつも影にこだわっちゃいますが、今回は良い感じですね。
昇降階段は元から置いてあったもののように見えますが。
最初奥の方の地面がボカシた影に見えたのですが地面自体の色なんですね。
05月07日
09:13
7: k-koh コメントに返信
う〜ん、みごとに背景に溶け込んでますね!!
全部写真としか見えませんです。(^_^)v
仕事柄写真補正をしますが、車両の後方の歪みがちょっと気になります。私が仕事で使うのなら多分少し補正するんだろうなと思います。
05月07日
08:00
6: kazuyan コメントに返信
>>5 MORIニャンさん
コメントありがとうございます。
リアルな・・・と言われても(嬉しいですけれど)そりゃ実写画像にはめ込んでいるんですもの、リアルに見えるのも当然かもしれませんね。(笑)
それと写真に合わせてレンダリングした時の感じは、いつも単体でやってる時よりも以外に光の量が多かった・・ってとこでしょうか。
05月07日
07:02
5: MORIニャン コメントに返信
おはようございます。写真と見分けがつかないくらいリアルですね。私が作るとどうしてもイラストのようになってしまいす。
どのようにしたらこのようなリアルな作品を作れるのかテクニックを知りたいです。
05月06日
23:38
4: kazuyan コメントに返信
>>3 つるが舞さん
コメントありがとうございます。
現在私のSHADEは13proからNew PCを買ったがために金欠でSHADE3D.Ver17のbasicで頑張ってます。
写真画像が横6000ピクセルなんで、解像度を合わせたい所ですが、basicは最大2500ピクセル迄という落とし穴。
あと、この手の作業においてαチャンネルが別枠で出力できないのが痛い所で、チョロチョロとアプリの方から「嫌なら早よグレードアップしろ〜!」とボヤかれてる感じです。(笑)
05月06日
23:18
3: つるが舞 コメントに返信
おお~、これはスゴイですね~!
もう、ほとんど合成に気づかないほど馴染んじゃっています。
どんどん進化していると言いますか、短期間で腕を上げられておられるようにお見受けいたしました。
うまいですね~。
05月06日
21:28
2: kazuyan コメントに返信
>>1 MITAさん
こんばんは。コメントありがとうございます。
今回のもリアルに感じられるのは写真の画像の割合が9割くらいあるとは思いますが・・・(笑)
人を含めこんな背景をCGで作れたら本物のCGアーティストになれるんですけどね。
05月06日
20:57
1: MITA コメントに返信
こんばんは。見事に何の違和感も無く、背景に合成されていますね。全体の空気感も感じられるような素晴らしい作品ですね。車輌の細かな部分までリアルに仕上げられていてお見事です。私も空気感が感じられる様な作品を目指したいと思います。