Twitterへの公開についてご回答ありがとうございます。御礼申し上げます!
kazuyan
(Web全体に公開)
前の作品
次の作品
目の体操?
12: kazuyan コメントに返信
>>11 喜多川春望さん トライありがとうございました。 そうですね、私も指で寄り目にする方法を言おうかなと思ってたんですが、ご指摘の通りディスプレイサイズや顔の近ずけ方などで何センチの所で・・・と断言出来ないので、言うのはやめました。でも何度かトライして頂いて立体に見えたらあとは体が覚えてくれると思ってます。
11: 喜多川春望 コメントに返信
立体に見えました。こういうのは得意なので(◍´◡`◍) コメント8のも大丈夫でしたがちょっと小さいですね。 奥行きの情報が出ると部品の配置の感じもつかめますね。 こういうのはなるべく瞬きせずにピントをあわせると良いと思います。一度ピントが合ってしまえば、その後何回まばたきしても大丈夫です(๑˃̵ᴗ˂̵)و ヨシ! コツになるかわかりませんが、指一本を(かなり)目の前に立てて、指先をじっとみると寄り目になります。 私の感覚になるのですが、指は約20センチくらい前に出すと台車が立体的になりました。 あと指先は作品の目の前に出すとせっかくの作品が隠れてしまうので、作品の下側でやると良いと思います。 ディスプレイサイズや目の間隔もあるから一概に言えませんが、補助的な事をすれば見える方もいるかもしれませんのでご紹介しました(◍´◡`◍)
10: kazuyan コメントに返信
その本、ウチにもありました。 画像が見えてる本のはるか向こう側にピントを合わせる感じで見ていると立体画像の中に仕込まれた文字が見えるってヤツですね。 見方が平行法って方法なんで私はなかなか見えませんでした。 でもある時パッと立体に見える時があって、その時の爽快感たるや・・・
9: MITA コメントに返信
>>8 kazuyanさん この作品もとてもリアルで素晴らしいですね。立体に見えましたよ。以前、書店で「どんどん目が良くなる本」というのを何冊か買いました。基本的には同じ要領でイラストや隠れている文字などを見るという物でした。馴れればかなり短時間で立体が見える様になりました。
8: kazuyan コメントに返信
>>7 MITAさん こんばんは。トライありがとうございました。 今のところ50:50ってところですね。 Strataにも無いのはやはりレンダリングしても見える人と見えない人がいるのであまり普及しないと踏んだのかもしれませんね。(笑) ちなみに昔、こんなのもやってみました。
7: MITA コメントに返信
こんにちは。画像を大きくしたら、立体に見えました。面白い機能ですね。Strata3DCXには残念ながらありません。フレネルレンズを使った3D印刷のデータにも出来そうですね。5、6枚以上ならかなり滑らかな動きも表現できると思います。
6: kazuyan コメントに返信
>>5 baaburuさん トライありがとうございました。 昔、視力矯正に良いと言う事で立体視の本で試したことがあって、それは平行法という画像の遥か向こうにピントを合わす(絵をボヤ〜ンと眺める)方法で、なかなか立体に見えなくて、ある時より目でやったら立体は逆になるけれど簡単に出来たので今回のは交差法でレンダリングしてみました。 一度見えたらその後は割と楽に見えると思ってたんですが、見える方が一人でもいらっしゃったのでちょっと安心しました。
4: kazuyan コメントに返信
>>2 k-kohさん トライありがとうございました。 k-kohさんもだめでしたか・・残念です。 画像正面に顔をやって、じわ〜っと寄り目にして行くと台車が3画像に見えてきて、その中央に来た台車だけ像を合わせたら立体に見えるはずなんですが・・(汗)
3: kazuyan コメントに返信
>>1 ともさん トライありがとうございました。 やっぱりむつかしかったですか・・残念です。(汗)
2: k-koh コメントに返信
1画面の立体視なら見えるのですが、こういう並んだのは苦手で見えずに焦ってくるので断念しました・・・。(^_^; せっかくなのに残念です。(^_^)
1: とも コメントに返信
必死にトライをしました。 結果は う〜〜ンもうちょっとで! でした。 言い訳:老眼のため2種類の度の違うメガネで試したのですが、重なりかけて、お〜〜っと立体になりかけている でした。 チャンチャン
プライバシーポリシー 利用規約 基本方針 お問い合わせ Powered by OpenPNE
コメント
06月03日
14:54
12: kazuyan コメントに返信
>>11 喜多川春望さん
トライありがとうございました。
そうですね、私も指で寄り目にする方法を言おうかなと思ってたんですが、ご指摘の通りディスプレイサイズや顔の近ずけ方などで何センチの所で・・・と断言出来ないので、言うのはやめました。でも何度かトライして頂いて立体に見えたらあとは体が覚えてくれると思ってます。
06月03日
13:38
11: 喜多川春望 コメントに返信
立体に見えました。こういうのは得意なので(◍´◡`◍)
コメント8のも大丈夫でしたがちょっと小さいですね。
奥行きの情報が出ると部品の配置の感じもつかめますね。
こういうのはなるべく瞬きせずにピントをあわせると良いと思います。一度ピントが合ってしまえば、その後何回まばたきしても大丈夫です(๑˃̵ᴗ˂̵)و ヨシ!
コツになるかわかりませんが、指一本を(かなり)目の前に立てて、指先をじっとみると寄り目になります。
私の感覚になるのですが、指は約20センチくらい前に出すと台車が立体的になりました。
あと指先は作品の目の前に出すとせっかくの作品が隠れてしまうので、作品の下側でやると良いと思います。
ディスプレイサイズや目の間隔もあるから一概に言えませんが、補助的な事をすれば見える方もいるかもしれませんのでご紹介しました(◍´◡`◍)
06月02日
08:16
10: kazuyan コメントに返信
その本、ウチにもありました。
画像が見えてる本のはるか向こう側にピントを合わせる感じで見ていると立体画像の中に仕込まれた文字が見えるってヤツですね。
見方が平行法って方法なんで私はなかなか見えませんでした。
でもある時パッと立体に見える時があって、その時の爽快感たるや・・・
06月02日
02:24
9: MITA コメントに返信
>>8 kazuyanさん
この作品もとてもリアルで素晴らしいですね。立体に見えましたよ。以前、書店で「どんどん目が良くなる本」というのを何冊か買いました。基本的には同じ要領でイラストや隠れている文字などを見るという物でした。馴れればかなり短時間で立体が見える様になりました。
06月01日
21:45
8: kazuyan コメントに返信
>>7 MITAさん
こんばんは。トライありがとうございました。
今のところ50:50ってところですね。
Strataにも無いのはやはりレンダリングしても見える人と見えない人がいるのであまり普及しないと踏んだのかもしれませんね。(笑)
ちなみに昔、こんなのもやってみました。
06月01日
10:31
7: MITA コメントに返信
こんにちは。画像を大きくしたら、立体に見えました。面白い機能ですね。Strata3DCXには残念ながらありません。フレネルレンズを使った3D印刷のデータにも出来そうですね。5、6枚以上ならかなり滑らかな動きも表現できると思います。
06月01日
01:19
6: kazuyan コメントに返信
>>5 baaburuさん
トライありがとうございました。
昔、視力矯正に良いと言う事で立体視の本で試したことがあって、それは平行法という画像の遥か向こうにピントを合わす(絵をボヤ〜ンと眺める)方法で、なかなか立体に見えなくて、ある時より目でやったら立体は逆になるけれど簡単に出来たので今回のは交差法でレンダリングしてみました。
一度見えたらその後は割と楽に見えると思ってたんですが、見える方が一人でもいらっしゃったのでちょっと安心しました。
05月31日
15:39
4: kazuyan コメントに返信
>>2 k-kohさん
トライありがとうございました。
k-kohさんもだめでしたか・・残念です。
画像正面に顔をやって、じわ〜っと寄り目にして行くと台車が3画像に見えてきて、その中央に来た台車だけ像を合わせたら立体に見えるはずなんですが・・(汗)
05月31日
15:35
3: kazuyan コメントに返信
>>1 ともさん
トライありがとうございました。
やっぱりむつかしかったですか・・残念です。(汗)
05月31日
13:09
2: k-koh コメントに返信
1画面の立体視なら見えるのですが、こういう並んだのは苦手で見えずに焦ってくるので断念しました・・・。(^_^;
せっかくなのに残念です。(^_^)
05月31日
11:36
1: とも コメントに返信
必死にトライをしました。
結果は う〜〜ンもうちょっとで! でした。
言い訳:老眼のため2種類の度の違うメガネで試したのですが、重なりかけて、お〜〜っと立体になりかけている でした。 チャンチャン